日本抗加齢医学会2015年度プログラム委員会
プログラム委員長 | 伊藤 裕 | |||
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第15回総会に引き続き、本年もプログラム委員会が総会プログラムを企画いたしました。2015年度のプログラム委員はメンバーの追加により84名となり、18専門分野から提案されたプログラムも、より一層専門的に興味深いものとなりました。一方、プログラム委員会の課題でもあった、実地医家の会員にとって日々の診療の参考となる実践的なプログラムも充実させ、バランスの良いプログラムが出来上がったと思います。特別講演には、Prof. Richard WeindruchとProf. Gervasio A. Lamas の講演が決定いたしました。多くの皆様の演題発表、また、ご参加によって、本総会を盛り立てていただければ幸いです。多くの皆様の演題発表、また、ご参加によって、本総会を盛り立てていただければ幸いです。 | ||||
理事長 | 坪田 一男 | |||
日本抗加齢医学会16年目の総会は、再びパシフィコ横浜で開催することとなりました。本学会を支える8000名の会員の皆様、企業の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。山岨達也会長、伊藤裕プログラム委員長が中心となり、今年も素晴らしいプログラムが企画されました。本年は、Nature Partner Journal npj Aging and Mechanisms of Disease も9月から創刊され、学会としての情報発信力もより強くなったものと思います。会員の方だけでなく、まだ入会されていない先生方、研究者の皆様にも、本学会のテーマでもある「サイエンスをベースにアンチエイジング医学を実践する」を楽しんでいただけるプログラムになっています。多くの皆様のご参加、心よりお待ちしております。 | ||||
プログラム副委員長 | 南野 徹 | 植木浩二郎 | ||
1号委員 | 山岨 達也 | 齋藤 英胤 | ||
2号委員小委員長 | 小室 一成 | 南野 徹 | 内藤 裕二 | 尾池 雄一 |
堀江 重郎 | 髙松 潔 | 植木浩二郎 | 伊藤 裕 | |
田平 武 | 山岨 達也 | 斎藤 一郎 | 米井 嘉一 | |
森下 竜一 | 太田 博明 | 三村 將 | 山田 秀和 | |
益崎 裕章 | 秋下 雅弘 | |||
3号委員小委員長 | 齋藤 英胤 | |||
4号委員小委員長 | 大慈弥裕之 | |||
5号委員 | 赤澤 宏 | 亀山 祐美 | 島村 宗尚 | 松本 成史 |
特別講演
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6月10日(金) | ||||
演者: | Gervasio A. Lamas Columbia Division of Cardiology at Mount Sinai Medical Center | |||
座長: | 坪田 一男 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室 |
2.Caloric restriction and aging: past, present and future | ||
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6月11日(土) | ||
演者: | Richard Weindruch University of Wisconsin | |
座長: | 山岨 達也 | 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能講座耳鼻咽喉科学分野 |
招待講演
1.仕合わせる力 | ||
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6月10日(金) | ||
演者: | 玄侑 宗久 | 福聚寺住職 |
座長: | 三村 將 | 慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 |
2.高齢者、超高齢者の心臓手術における耐術性と機能の若返り | ||
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6月12日(日) | ||
演者: | 天野 篤 | 順天堂大学医学部心臓血管外科学講座 |
座長: | 山岨 達也 | 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能講座耳鼻咽喉科学分野 |
特別教育講演
1.健康長寿社会に向けて | ||
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6月10日(金) | ||
演者: | 横倉 義武 | 公益社団法人日本医師会会長 |
座長: | 森下 竜一 | 大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 |
2.医学・生物学研究の動向と抗加齢医学への期待 | ||
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6月12日(日) | ||
演者: | 勝木 元也 | 基礎生物学研究所 名誉教授 |
座長: | 伊藤 裕 | 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 |
教育講演
1.アディポネクチンと抗加齢医学 | ||
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6月10日(金) | ||
演者: | 門脇 孝 | 東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科 |
座長: | 山岨 達也 | 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能講座耳鼻咽喉科学分野 |
2.サクセスフルエイジングに向けたメンタルヘルス管理 | ||
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6月10日(金) | ||
演者: | 三村 將 | 慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 |
座長: | 木下 茂 | 京都府立医科大学特任講座感覚器未来医療学 |
3.寿命と組織恒常性の制御機構 | ||
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6月10日(金) | ||
演者: | 西田 栄介 | 京都大学大学院生命科学研究科 |
座長: | 南野 徹 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学 |
会長講演
加齢に伴う聴覚障害と機序・予防・治療戦略 | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 坪田 一男 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室 |
演者: | 山岨 達也 | 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能講座耳鼻咽喉科学分野 |
理事長提言
第16回日本抗加齢医学会総会 理事長提言 | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 山岨 達也 | 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚運動機能講座耳鼻咽喉科 |
演者: | 坪田 一男 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室 |
シンポジウム
1.ケトン体を科学する | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 植木浩二郎 | 東京大学大学院医学系研究科分子糖尿病科学講座 |
古家 大祐 | 金沢医科大学糖尿病内分泌内科学 | |
演者: | βヒドロキシ酪酸による酸化ストレス制御と疾患 | |
白川康太郎 | 京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科 | |
絶食でのケトン体産生のメカニズム | ||
酒井 寿郎 | 東京大学先端科学技術研究センター代謝医学 | |
ケトン食の抗てんかん作用メカニズム | ||
井上 剛 | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 | |
ケトン体の役割とその産生調節 ― ケトーシスとケトアシドーシスを分ける因子 | ||
山田研太郎 | 久留米大学医学部内科学講座内分泌代謝内科部門 |
2.楽しく痩せる、楽して痩せるを科学する | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 益崎 裕章 | 琉球大学大学院医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科) |
東 幸仁 | 広島大学原爆放射線医科学研究所 | |
演者: | チーム医療の実効性と減量持続効果-HPAaxis活性とストレスマネジメント- | |
浅原 哲子 | 京都医療センター臨床研究センター糖尿病研究部臨床代謝栄養研究室 | |
肥満症と「痩せる」の科学:心臓血管代謝リスクからみたエビデンス | ||
島袋 充生 | 徳島大学大学院医歯薬学研究部心臓血管病態医学分野 | |
楽しく痩せる、楽して痩せる運動療法のサイエンス | ||
田中 宏暁 | 福岡大学身体活動研究所 | |
減量効果と腸内フローラ | ||
伊藤 裕 | 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 |
3.腎泌尿器疾患と酸化ストレス | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 大家 基嗣 | 慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室 |
柳田 素子 | 京都大学大学院医学研究科腎臓内科学 | |
演者: | 超高齢社会における腎障害と酸化ストレス | |
稲城 玲子 | 東京大学大学院医学系研究科CKD病態生理学講座 | |
糖尿病腎症と酸化ストレス | ||
北田 宗弘 | 金沢医科大学糖尿病内分泌内科学 | |
酸化ストレスと排尿障害 | ||
大山 力 | 弘前大学大学院医学研究科泌尿器科学講座 | |
酸化ストレスと精巣 | ||
古目谷 暢 | 横浜市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学 |
4.低酸素シグナルのニューバイオロジー | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 近藤 祥司 | 京都大学病院糖尿病内分泌栄養内科 |
南学 正臣 | 東京大学大学院医学系研究科 | |
演者: | 水酸化シグナルによる低酸素応答とその制御 | |
坂本 毅治 | 東京大学医科学研究所人癌病因遺伝子分野 | |
低酸素応答における赤血球造血誘導 | ||
鈴木 教郎 | 東北大学大学院医学系研究科 | |
低酸素環境による造血幹細胞の制御と変容 | ||
田久保圭誉 | 国立国際医療研究センター研究所生体恒常性プロジェクト | |
細胞老化からガン化への変遷に重要な解糖系酵素PGAM | ||
三河 拓己 | 京都大学医学部附属病院糖尿病内分泌栄養内科 | |
低酸素における炎症と epigenome | ||
南学 正臣 | 東京大学大学院医学系研究科 |
5.長寿遺伝子を活性化するメソッド | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 勝谷 友宏 | 勝谷医院 |
清水 孝彦 | 千葉大学大学院医学研究院 | |
演者: | 健康長寿を目指した食事療法 | |
古家 大祐 | 金沢医科大学糖尿病内分泌内科学 | |
レスベラトロールによる長寿遺伝子活性化とアンチエイジング作用 | ||
清水 孝彦 | 千葉大学大学院医学研究院 | |
NMN(ニコチナミドモノヌクレオチド) | ||
長谷川一宏 | 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 | |
AdipoRon | ||
山内 敏正 | 東京大学医学部糖尿病・代謝内科 |
6.アンチエイジングは企業の健康経営にどのように関わることができるか | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 山門 實 | 足利工業大学看護学部 |
佐藤 敏彦 | 青山学院大学大学院社会情報学研究科 | |
演者: | 企業は健康経営をどのように考えるべきか | |
山澤 文裕 | 丸紅健康開発センター | |
伊藤忠商事(株)における健康経営 | ||
一之瀬 豊 | 伊藤忠商事株式会社 | |
エイジングと作業の調和を求めて | ||
岩根 幹能 | 新日鐵住金和歌山製鐵所/NSメディカル・ヘルスケアサービス | |
学会の使命は健康経営を実践していく上で不可欠なエビデンスの創出にある | ||
佐藤 敏彦 | 青山学院大学大学院社会情報学研究科 |
7.外科手術による機能回復 | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 田中 栄 | 東京大学大学院医学系研究科整形外科学 |
瀬戸 泰之 | 東京大学大学院医学系研究科消化管外科学 | |
演者: | 肥満手術による代謝改善 | |
笠間 和典 | 四谷メディカルキューブ減量・糖尿病外科センター | |
膝軟骨・半月板再生による変形性膝関節症の機能回復 | ||
関矢 一郎 | 東京医科歯科大学再生医療研究センター | |
血行再建と歩行機能 | ||
宮田 哲郎 | 山王病院・山王メディカルセンター | |
外科手術による機能回復~重症心不全に対する心筋再生治療~ | ||
澤 芳樹 | 大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科 |
8.健康長寿達成のための様々なアプローチ | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 飯島 勝矢 | 東京大学高齢社会総合研究機構 |
磯 博康 | 大阪大学大学院医学系研究科社会環境医学講座公衆衛生学教室 | |
演者: | 身体のフレイル:-サルコペニア研究とその対策- | |
飯島 勝矢 | 東京大学高齢社会総合研究機構 | |
口腔機能の維持・回復は健康長寿に貢献する | ||
住友 雅人 | 日本歯科医学会 | |
こころのフレイルを超えて:高齢期の老年的超越の発達 | ||
権藤 恭之 | 大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学講座 | |
社会的側面から見たフレイル | ||
藤原 佳典 | 東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム | |
共催:日本疫学会 |
9.女性の不定愁訴を極める | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 望月 善子 | 獨協医科大学産科婦人科学教室 |
安井 敏之 | 徳島大学大学院生殖・更年期医療学分野 | |
演者: | 不定愁訴とは | |
内出 容子 | 東京女子医科大学精神医学教室 | |
エストロジェンと不定愁訴 | ||
寺内 公一 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科女性健康医学講座 | |
不定愁訴の薬物治療 | ||
端詰 勝敬 | 東邦大学医学部心身医学講座 | |
不定愁訴における一般心理療法 | ||
森村 美奈 | 大阪市立大学総合診療センター/総合医学教育学 | |
共催:日本女性心身医学会 |
10.Circadian regulation of behavior, physiology and metabolism | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 岡村 均 | 京都大学大学院薬学研究科システムバイオロジー分野 |
上田 泰己 | 東京大学大学院医学系研究科機能生物学専攻薬理学講座システムズ薬理学教室 | |
演者: | 青色光受容体メラノプシンの概日リズムに対する効果 | |
羽鳥 恵 | 慶應義塾大学/JSTさきがけ | |
哺乳類概日時計周期長を制御する生化学的基盤 | ||
大出 晃士 | 東京大学大学院医学系研究科/理化学研究所生命システム研究センター | |
時差を担う視交叉上核バソプレッシンV1a, V1b受容体 | ||
山口 賀章 | 京都大学大学院薬学研究科/科学技術振興機構 | |
高齢者の睡眠問題の特徴とその背景要因 | ||
三島 和夫 | 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部 |
11.運動の抗加齢効果とそのエビデンス | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 石井好二郎 | 同志社大学スポーツ健康科学部 |
中島 敏明 | 獨協医科大学病院ハートセンター | |
演者: | 運動時の骨格筋のエネルギー代謝制御とPGC-1α | |
小川 渉 | 神戸大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌内科学 | |
生体内における乳酸の役割 | ||
橋本 健志 | 立命館大学スポーツ健康科学部 | |
認知予備力を高める楽しい軽運動効果:橋渡し研究による成果 | ||
征矢 英昭 | 筑波大学体育系ヒューマンハイパフォーマンス先端研究センター | |
加圧トレーニングの抗加齢効果 | ||
森田 敏宏 | 加圧国際大学 | |
ストレッチングの抗加齢効果 | ||
宮地 元彦 | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所国立健康・栄養研究所健康増進研究部 |
12.目を守る・のどを鍛える | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 平野 滋 | 京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 |
石田 晋 | 北海道大学大学院医学研究科眼科学分野 | |
演者: | 光酸化ストレス対する網膜の陰性および陽性応答とその修飾 | |
谷戸 正樹 | 松江赤十字病院眼科 | |
眼圧から目を守る | ||
相原 一 | 東京大学医学部眼科 | |
声を鍛える -予防、そしてトレーニング- | ||
金子 真美 | 京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科 | |
嚥下を鍛える | ||
二藤 隆春 | 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻感覚・運動機能医学講座耳鼻咽喉科学分野 |
13.粒子・化学物質(エクスポソーム)による健康影響 | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 内藤 裕二 | 京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学 |
高野 裕久 | 京都大学工学研究科環境衛生学講座 | |
演者: | 腸管エクスポソームの理解と粒子・化学物質による腸管炎症増強作用 | |
内藤 裕二 | 京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学 | |
粒子-化学物質(エクスポソーム)とアレルギー | ||
高野 裕久 | 京都大学工学研究科環境衛生学講座 | |
ナノ粒子(PM2.5)暴露と加齢 | ||
尾山 純一 | 佐賀大学医学部循環器内科 | |
精子毒性評価による食品添加物の安全性 | ||
南山 幸子 | 京都府立大学大学院生命環境科学研究科 | |
特別発言:環境因子と活性酸素 | ||
吉川 敏一 | 京都府立医科大学学長 |
14.機能性表示食品制度施行1年を振り返って | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 吉川 敏一 | 日本抗加齢医学会協会理事長、京都府立医科大学学長 |
森下 竜一 | 大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 | |
演者: | 機能性表示食品制度の状況 | |
川口 康裕 | 消費者庁 | |
機能性表示食品制度の見えてきた期待と課題 ~国と企業の進むべき方向~ | ||
駒村 純一 | 森下仁丹株式会社 | |
機能性表示制度食品の実際 | ||
宮島 和美 | 株式会社ファンケル | |
食品機能性が開く未来 | ||
木村 毅 | 味の素株式会社 | |
機能性表示食品制度に抗加齢協会の果たす役割 | ||
森下 竜一 | 大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 | |
特別招聘講演:ヘルスケア・ニューフロンティア | ||
黒岩 祐治 | 神奈川県知事 |
15.男性医学2016 | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 堀江 重郎 | 順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学 |
柳瀬 敏彦 | 福岡大学医学部内分泌糖尿病内科学 | |
演者: | テストステロンと腎臓 | |
柳田 素子 | 京都大学大学院医学研究科腎臓内科学 | |
テストステロンの抗血管老化作用 | ||
孫 輔卿 | 東京大学高齢社会総合研究機構 | |
テストステロンと糖脂質代謝 | ||
福井 道明 | 京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌代謝内科学 | |
テストステロンの中枢神経への作用 | ||
川戸 佳 | 順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学 | |
共催:日本Men's Health医学会 |
16.エクササイズとメンタルヘルス | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 三村 將 | 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 |
小熊 祐子 | 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター | |
演者: | うつ病に対する運動介入効果 | |
内田 直 | 早稲田大学スポーツ科学学術院 | |
勤労者における運動とメンタルヘルス | ||
武智小百合 | 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 | |
コグニサイズと認知症予防 | ||
島田 裕之 | 国立長寿医療研究センター予防老年学研究部 | |
プラス・テンからはじめる認知症予防 | ||
小熊 祐子 | 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター/慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 |
17.骨リモデリングのアンチエイジング・サイエンス“なぜ骨は弱くなるのか?” | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 太田 博明 | 国際医療福祉大学臨床医学研究センター/山王メディカルセンター女性医療センター |
細井 孝之 | 医療法人財団 健康院クリニック | |
演者: | overview:骨脆弱化を規定するもの-その複合的要因について- | |
太田 博明 | 国際医療福祉大学臨床医学研究センター/山王メディカルセンター女性医療センター | |
エストロゲン欠乏が主因か? | ||
今井 祐記 | 愛媛大学プロテオサイエンスセンター病態生理解析部門 | |
加齢が主因か? | ||
小川 純人 | 東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座 | |
生活習慣病が主因か? | ||
鈴木 敦詞 | 藤田保健衛生大学医学部内分泌・代謝内科学 | |
ミネラル代謝異常の関与 | ||
竹内 靖博 | 虎の門病院内分泌センター |
18.ミトコンドリアと老化・疾患 | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 南野 徹 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学 |
小板橋紀通 | 群馬大学医学部附属病院循環器内科 | |
演者: | ミトコンドリアセントラルドグマの破綻病理 | |
中田 和人 | 筑波大学生命環境系 | |
個体内でのミトコンドリアの融合と分裂の意義 | ||
石原 直忠 | 久留米大学分子生命科学研究所 | |
ミトコンドリアと循環器疾患 | ||
的場 聖明 | 京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科 | |
Mieapによるミトコンドリア品質管理のメカニズムとがん~新しい抗加齢戦略としてのミトコンドリア酸化ストレス制御について~ | ||
荒川 博文 | 国立がん研究センター研究所腫瘍生物学分野 | |
ATP可視化マウスによる疾患病態の解明 | ||
小板橋紀通 | 群馬大学医学部附属病院循環器内科 |
19.感覚器を守る・鍛える | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 池園 哲郎 | 埼玉医科大学病院耳鼻咽喉科 |
川島 素子 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室 | |
演者: | 眼を守る・鍛える | |
北市 伸義 | 北海道医療大学個体差医療科学センター眼科学系 | |
聞こえを守る・鍛える | ||
菅原 一真 | 山口大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科学分野 | |
平衡感覚 | ||
肥塚 泉 | 聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科 | |
嗅覚を守る・鍛える | ||
小林 正佳 | 三重大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科 | |
加齢と味覚障害 | ||
任 智美 | 兵庫医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
20.徹底討論!コレステロール | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 秋下 雅弘 | 東京大学大学院医学系研究科加齢医学 |
横手幸太郎 | 千葉大学大学院医学研究院細胞治療内科学講座 | |
演者: | The lower, the betterは正しいのか? | |
山下 静也 | 地方行政法人りんくう総合医療センター/大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学講座/大阪大学大学院医学系研究科総合地域医療学寄附講座 | |
スタチン系薬と糖尿病発症 | ||
野田 光彦 | 埼玉医科大学内分泌・糖尿病内科 | |
脳内コレステロール代謝と認知機能 | ||
鈴木 亮 | 東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科 | |
スタチンの位置づけ:Treat to target or Fire and forget? | ||
横手幸太郎 | 千葉大学大学院医学研究院細胞治療内科学講座 |
21.水素ガスによる健康増進、疾病予防の分子機構と将来的課題 | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 太田 成男 | 日本医科大学大学院医学研究科細胞生物学分野 |
佐野 元昭 | 慶應義塾大学医学部循環器内科 | |
演者: | 水素研究のup-to-date | |
太田 成男 | 日本医科大学大学院医学研究科細胞生物学分野 | |
分子状水素の作用機構 | ||
伊藤 雅史 | 東京都健康長寿医療センター研究所老化機構研究チーム | |
虚血脳エネルギー代償機転の分子機構の解明: 代謝解剖学的アプローチを用いて | ||
梶村 眞弓 | 慶應義塾大学医学部医化学教室 | |
分子状水素によるグレリン産生亢進に関与する交感神経受容体シグナル活性化機構の解明 | ||
松本 明郎 | 千葉大学大学院医学研究院薬理学 | |
心肺停止蘇生後症候群に対する水素ガス吸入療法の治療効果 | ||
佐野 元昭 | 慶應義塾大学医学部循環器内科 | |
パーキンソン病における水素水治療効果 | ||
服部 信孝 | 順天堂大学医学部脳神経内科 |
22.エイジングと女性のがん | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 髙松 潔 | 東京歯科大学市川総合病院産婦人科 |
大須賀 穣 | 東京大学大学院医学系研究科産婦人科 | |
演者: | 子宮頸がん―本邦における予防の課題― | |
宮城 悦子 | 横浜市立大学附属病院産婦人科 | |
子宮体がん―閉経後に急増するがんの疫学と病因― | ||
伊藤 潔 | 東北大学災害科学国際研究所災害産婦人科 | |
エイジングと女性のがん:上皮性卵巣がん | ||
横山 良仁 | 弘前大学大学院医学研究科産科婦人科学講座 | |
エイジングと乳がん ~リスク因子やアンチエイジング療法との関連も含めて~ | ||
上村 浩一 | 徳島大学大学院医歯薬学研究部予防医学分野 |
23.口腔内と腸内細菌から全身の健康を考える | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 松下 健二 | 国立長寿医療研究センター・口腔疾患研究部 |
斎藤 一郎 | 鶴見大学歯学部病理学講座 | |
演者: | 口腔マイクロバイオームの評価に基づく健康管理 | |
山下 喜久 | 九州大学大学院歯学研究院口腔保健推進学講座口腔予防医学分野 | |
歯周病と全身疾患の新たな関連メカニズム | ||
山崎 和久 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔保健学分野 | |
乳酸菌による抗炎症のメカニズム | ||
辻 典子 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | |
腸内細菌由来代謝物による炎症抑制メカニズムの解析 | ||
長谷 耕二 | 慶應義塾大学薬学部 |
24.見た目とその対策 | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 塩谷 信幸 | NPO法人 アンチエイジングネットワーク |
山田 秀和 | 近畿大学医学部奈良病院皮膚科/近畿大学アンチエイジングセンター | |
演者: | 見た目とその対策~全体像について~ | |
山田 秀和 | 近畿大学医学部奈良病院皮膚科/近畿大学アンチエイジングセンター | |
皮膚からわかることAD、乾癬モデル | ||
山中 恵一 | 三重大学大学院医学系研究科皮膚科学 | |
容貌変化の科学的・客観的な評価手法 | ||
奥田 逸子 | 国際医療福祉大学三田病院放射線診断センター/東京医科歯科大学臨床解剖学分野 | |
加齢による体形の変化からわかること | ||
宮腰 尚久 | 秋田大学大学院整形外科学講座 | |
ハイブリッド解析(情感解析&脳波解析)による見た目の数値化 | ||
菊池 光一 | 株式会社夏目綜合研究所 |
25.認知症予防徹底討論 | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 田平 武 | 順天堂大学大学院 |
山下 徹 | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究所脳神経内科学 | |
演者: | オーバービュー | |
田平 武 | 順天堂大学大学院 | |
認知症と生活習慣病の関係-糖尿病を中心に | ||
里 直行 | 大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学/大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学 | |
食生活と認知症予防 | ||
下方 浩史 | 名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科 | |
運動 | ||
島田 裕之 | 国立長寿医療研究センター予防老年学研究部 | |
ストレス適応と認知症予防 | ||
布村 明彦 | 山梨大学大学院総合研究部医学域精神神経医学講座 |
26.口腔からアプローチする全身の病態制御 | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 阪井 丘芳 | 大阪大学大学院歯学研究科高次脳口腔機能学講座顎口腔機能治療学 |
美島 健二 | 昭和大学歯学部口腔病態診断科学講座口腔病理学部門 | |
演者: | リポソーム化ラクトフェリンは歯周病や関節リウマチなどの骨破壊性疾患の進行を制御する | |
高田 隆 | 広島大学医歯薬保健学研究院 | |
口腔アレルギー症候群の臨床 | ||
落合 豊子 | 日本大学医学部皮膚科 | |
JOMNet:専門医が開業臨床医を支援する地域病診連携システムの開発 | ||
小宮山一雄 | 日本大学歯学部病理学講座 |
27.抗加齢美容医療:手術か非手術か? | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 大慈弥裕之 | 福岡大学医学部形成外科 |
古山 登隆 | 医療法人社団喜美会自由が丘クリニック | |
演者: | 手術による顔面の若返り治療 | |
市田 正成 | いちだクリニック | |
当院におけるボツリヌス毒素製剤によるしわ治療 | ||
古山 登隆 | 医療法人社団喜美会自由が丘クリニック | |
ヒアルロン酸注入によるしわたるみの治療 | ||
山下 理絵 | 湘南鎌倉総合病院形成外科・美容外科 | |
脂肪注入によるしわ・たるみ治療 | ||
一瀬 晃洋 | 神戸大学大学院医学研究科形成外科学/神戸大学医学部附属病院美容外科 | |
機器を用いたしわ・たるみ治療 | ||
宮田 成章 | みやた形成外科・皮ふクリニック |
28.腸内フローラの臨床への展開 | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 福田 真嗣 | 慶應義塾大学先端生命科学研究所 |
原 英二 | 大阪大学微生物病研究所遺伝子生物学分野 | |
演者: | 腸内ポリアミン濃度コントロールと健康寿命伸長 | |
松本 光晴 | 協同乳業株式会社研究所技術開発グループ | |
肥満により増加する腸内細菌による肝がん進展メカニズム | ||
大谷 直子 | 東京理科大学理工学部応用生物科学科 | |
腸内環境整備によるエネルギー代謝異常症治療 | ||
入江潤一郎 | 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 | |
便移植と炎症性腸疾患 | ||
金井 隆典 | 慶應義塾大学医学部内科学(消化器) |
29.骨と筋肉のアンチエイジングの現在とこれから | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 勝川 史憲 | 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター |
石橋 英明 | 医療法人社団愛友会伊奈病院整形外科 | |
演者: | 「骨折・転倒」に関わる医療経済的影響 | |
太田 博明 | 国際医療福祉大学臨床医学研究センター/山王メディカルセンター女性医療センター | |
骨粗鬆症の薬物治療の現在とこれから | ||
岩本 潤 | 慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター | |
ロコモに対抗するための運動のストラテジー | ||
石橋 英明 | 医療法人社団愛友会伊奈病院整形外科 | |
ロコモに対抗する栄養のストラテジー | ||
上西 一弘 | 女子栄養大学栄養生理学研究室 | |
若い女性の筋肉が危ない!忍びよるサルコペニアの現状 | ||
石井好二郎 | 同志社大学スポーツ健康科学部 | |
サルコペニアの病態と薬物治療の可能性 | ||
重本 和宏 | 東京都健康長寿医療センター研究所老年病態研究チーム |
専門医教育プログラム
専門医施設のあり方 | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 齋藤 英胤 | 慶應義塾大学薬学部薬物治療学 |
田中 孝 | 田中消化器科クリニック | |
演者: | ワクワクする抗加齢診療 | |
田中 孝 | 田中消化器科クリニック | |
地方でも市民権を得て来たアンチエイジング医療 | ||
岩波佳江子 | 前橋温泉クリニック | |
フィットネスジム併設型抗加齢施設 | ||
浦田 哲郎 | 医療法人ホスピィー浦田クリニック | |
抗加齢施設におけるピラティス(+α)導入の意義と有用性 | ||
武田 淳也 | 医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック/ピラティスラボ | |
ロコモ予防を中心に健康長寿を目的とした抗加齢施設 | ||
今野 俊幸 | 医療法人幸和会美咲クリニック |
指導士教育プログラム
ライフスタイル指導のあり方 | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 白澤 卓二 | 白澤抗加齢医学研究所 |
溝口 徹 | 新宿溝口クリニック | |
演者: | ライフスタイル指導のあり方 | |
白澤 卓二 | 日本ファンクショナルダイエット協会 | |
アンチエイジングには積極的な栄養介入が必要 | ||
溝口 徹 | 新宿溝口クリニック | |
サクセスフルエイジングを目指した運動指導 | ||
川田 浩志 | 東海大学医学部内科 | |
ITコンテンツ(SNSやウェアラブル端末)を利用した動機付けの指導 | ||
青木 晃 | 横浜クリニック | |
デトックス法の現状 | ||
澤登 雅一 | 三番町ごきげんクリニック |
専門医・指導士教育プログラム
1.アンチエイジングドックにおける指導士の業務拡大を考える | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 葦沢 龍人 | 東京医科大学病院 |
新村 健 | 兵庫医科大学内科学総合診療科 | |
演者: | 医師の立場から | |
福武 勝幸 | 東京医科大学医学部医学科臨床検査医学分野 | |
臨床検査技師の立場から | ||
原 雅一 | 稲城市立病院健診部健診科 | |
抗加齢ドックにおける管理栄養士の役割 | ||
菊地恵観子 | 東海大学医学部付属東京病院 | |
看護師の立場から | ||
木村 弥生 | 衆議院議員(看護師) |
2.明日に向けたアンチエイジングアプローチ | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 満尾 正 | 満尾クリニック |
演者: | 動脈硬化は治るか? | |
久保 清景 | 医療法人社団くぼクリニック | |
認知症治療とサプリメント;ココナッツオイルの効果について | ||
中野 重徳 | 相模原中央病院 | |
DHEA補充療法の未来 | ||
秋下 雅弘 | 東京大学大学院医学系研究科加齢医学 | |
がん治療とアンチエイジング | ||
澤登 雅一 | 三番町ごきげんクリニック | |
腸内マイクロバイオーム解析は疾病予防につながるか? | ||
長谷 耕二 | 慶應義塾大学薬学部 |
ワークショップ
臨床研究の倫理と利益相反 | ||
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6月10日(金) | ||
座長: | 米井 嘉一 | 同志社大学大学院生命医科学研究科アンチエイジングリサーチセンター |
松崎 靖司 | 東京医科大学茨城医療センター消化器内科 | |
演者: | 臨床活動におけるコンプライアンスとガバナンス | |
松崎 靖司 | 東京医科大学茨城医療センター消化器内科 | |
臨床研究を適正に推進するために-生物統計学の観点から | ||
手良向 聡 | 京都府立医科大学大学院医学研究科生物統計学 | |
研究不正に対する弁護士の視点 | ||
金野 志保 | 金野志保はばたき法律事務所 |
若手プログラム
1.分子メカニズムから迫る抗加齢医学 | ||
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6月11日(土) | ||
座長: | 島村 宗尚 | 大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学講座神経内科学 |
鯉渕 信孝 | 熊本大学大学院生命科学研究部生体機能薬理学 | |
演者: | Wntシグナルと老化関連疾患 | |
内藤 篤彦 | 東京大学医学部附属病院循環器内科 | |
腫瘍抑制因子 Menin による T 細胞老化制御 | ||
桑原 誠 | 愛媛大学大学院医学系研究科免疫学/愛媛大学医学部附属病院先端医療創生センター/愛媛大学プロテオサイエンスセンター | |
脳の老化とレニン・アンジオテンシン系 | ||
茂木 正樹 | 愛媛大学大学院医学系研究科分子心血管生物・薬理学 | |
老化とサルコペニアの分子メカニズム | ||
杉本 研 | 大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学 | |
COPDにおける細胞老化をターゲットにした治療 | ||
荒屋 潤 | 東京慈恵会医科大学内科学講座呼吸器内科 |
2.ライフストレスとアンチエイジング | ||
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6月12日(日) | ||
座長: | 松本 成史 | 旭川医科大学病院臨床研究支援センター |
亀山 祐美 | 東京大学医学部附属病院老年病科 | |
演者: | 生活習慣病とエイジング | |
脇野 修 | 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 | |
男性の仕事のストレスと更年期症状 | ||
廣川 空美 | 梅花女子大学看護保健学部 | |
女性のストレス(月経関連) | ||
小川真里子 | 東京歯科大学市川総合病院産婦人科 | |
更年期女性のストレスとアンチエイジング | ||
寺内 公一 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科女性健康医学講座 |
2016年度日本抗加齢医学会研究奨励賞受賞講演
6月10日(金) | ||
座長: | 南野 徹 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学 |
演者: | 低酸素応答の加齢黄斑変性における役割 | |
栗原 俊英 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室 | |
高血圧症に対するアンジオテンシンIIワクチンによる新規治療法の開発 | ||
郡山 弘 | 大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学寄附講座 |
ハンズオンセミナー
1.Alma Lasers社の最新機器体験会 |
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メディカランド株式会社 |
6月11日(土)・6月12日(日) パシフィコ横浜 会議センター 311 |
2.TEASHIS PROGRAM(テアシスプログラム) |
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株式会社TEASHIS |
6月11日(土) パシフィコ横浜 会議センター 312 |