※本ページは、Paper/Invited Speaker Presentation Guidelines 、ならびに、Poster Presentation Guidelines の内容を日本語でご案内しております。詳細は、英語ご覧ください。
発表規定
Asia-ARVO 2015参加登録
一般演題オーラル(Paper)・ポスター発表者、また、招待演者(プレナリーレクチャー、プレナリーセッション、シンポジウム、SIG、共催セミナー)で、ARVO会員・日本眼科学会会員の方は、参加事前登録をする必要があります。非会員招待演者の方は、Asia-ARVO 2015 事務局(2015asia-arvo@mediproduce.jp)までご連絡ください。
なお、ARVO、ならびに、日本眼科学会の年会費には、Asia-ARVO 2015の参加費は含まれません。
なお、ARVO、ならびに、日本眼科学会の年会費には、Asia-ARVO 2015の参加費は含まれません。
参加登録はこちら |
早期事前参加登録 | : | 2014年12月19日(金)(アメリカ東部時間)締切り |
事前参加登録 | : | 2015年 2月 1日(日)(アメリカ東部時間)締切り |
リボン着用
本学会では、すべてのオーガナイザー・座長・演者の方に、リボンのご着用をお願いしています。リボンは学会当日、2階ロビーにある「座長・演者受付」にて配布いたします。必ずお立ち寄りください。
発表内容の準備
発表者は、抄録に記載されたタイトル、内容で発表する必要があり、その発表の一部として不可欠な構造( DNA配列、分子など)、新規化合物の組成、及び新たな遺伝子の化合物の識別を明らかにする必要があります。
発表者は、以下の項目に従ってください。
発表者は、以下の項目に従ってください。
* | 抄録における全ての演者、及びその配偶者の利益相反を明確に提示すること(次項の「公表」をご確認ください)。 |
* | 独立的、客観的、科学的に厳格でバランスがとれ、バイアスのない発表をすること。 |
* | 発表時に利用、参照する科学的研究は、科学・医学会に受け入れられる情報源をもとにしていることを保証すること。 |
公表
筆頭・発表演者は、過去24ヵ月にわたり、すべての演者、及び配偶者に関する利益相反を公開する必要があります。商業利益のある団体名と、その団体との関係性について公表してください。
各演者が公表の対象に該当しない場合は、「None」と記載してください。詳細は、ARVO利益相反規定ARVO Commercial Relationships Policyをご確認ください:
www.arvo.org/About_ARVO/Policies/ARVO_Commercial_Relationships_Policy/.
利益相反の公表は、発表スライドの最初に明記するとともに、発表時に、口頭でご説明ください。モデレーター(座長)は、これらの要件の遵守を確認します。
また、米国食品医薬品局(FDA)は、発表内容に含まれる適用外、及び未承認の薬や器具の使用についての公表を求めています。
発表演題の研究が米国で実施されている場合は、適用外、未承認の薬や器具の使用についても公表してください。
*米国国外で行われた研究に関しては、FDAに関する公表は対象外です。
各演者が公表の対象に該当しない場合は、「None」と記載してください。詳細は、ARVO利益相反規定ARVO Commercial Relationships Policyをご確認ください:
www.arvo.org/About_ARVO/Policies/ARVO_Commercial_Relationships_Policy/.
利益相反の公表は、発表スライドの最初に明記するとともに、発表時に、口頭でご説明ください。モデレーター(座長)は、これらの要件の遵守を確認します。
また、米国食品医薬品局(FDA)は、発表内容に含まれる適用外、及び未承認の薬や器具の使用についての公表を求めています。
発表演題の研究が米国で実施されている場合は、適用外、未承認の薬や器具の使用についても公表してください。
*米国国外で行われた研究に関しては、FDAに関する公表は対象外です。
演題取り下げ規定
筆頭発表者は、自身の演題を発表する義務があります。発表形式、セッション、日時の変更はできません。発表ができない場合には、抄録取り下げ規定に従って演題を取り下げるか、共同発表者による代理発表を申告してください。
Asia-ARVO 2015 録音・撮影規定
会場内における撮影・録音・撮影は、公式プレス、及びAsia-ARVO 2015が許可した者を除き、いかなる場合も禁止しており、固くお断りいたします。ただし、ポスターセッションの演者が、自分のポスターの前で記念撮影をするのは可能です。違反者は、Asia-ARVO 2015主催者により、記録媒体を没収され、学会場から退去いただきます。
お問合せ先
Asia-ARVO 2015 のプログラムや発表に関する一般的なお問い合わせは、E-mail(2015asia-arvo@mediproduce.jp)もしくは、お電話(03- 5775-2075)でお問い合わせください。
一般演題オーラル(Paper)・招待演者の方
発表時間
一般演題オーラル(Paper)の各演題の持ち時間は、発表7分、質疑応答3分の合計10分です。持ち時間の延長は、一切認められません。招待演者の発表時間は、セッションオーガナイザーによって決められています。詳細は12月22日にAsia-ARVO 2015公式ホームページで公開される、オンラインプランナー(Online Planner)をご覧ください。
発表データ
筆頭演者、ならびに招待演者は、PowerPointによるデジタルプレゼンテーションでご発表いただきます。スライド(OHP)、ビデオ(VHS)での発表はできません。
筆頭演者、ならびに招待演者は、「Speaker's Ready Room(1階ロビー)」にて、ご担当セッション開始1時間半前までに受付をお済ませください。朝9時開始のセッション演者は、前日に受付をお済ませください。なお、オンラインによる発表データの受付はできません。
筆頭演者、ならびに招待演者は、「Speaker's Ready Room(1階ロビー)」にて、ご担当セッション開始1時間半前までに受付をお済ませください。朝9時開始のセッション演者は、前日に受付をお済ませください。なお、オンラインによる発表データの受付はできません。
発表データ受付方法
1.データ受付場所
Speaker Ready Room (1階ロビー)
2.データ受付時間
開始時間 | 終了時間 | |
2月15日(日) | 17:00 | 18:00 |
2月16日(月) | 7:30 | 16:00 |
2月17日(火) | 7:30 | 16:00 |
2月18日(水) | 7:30 | 16:00 |
2月19日(木) | 7:30 | 16:00 |
- ご担当セッション開始1時半間前、もしくは、発表日前日までにデータの登録をお願いします。
- お預かりいたしましたデータは、会期終了後、主催者の責任で破棄いたします。
- データは、次項をご参照の上、CD-R、USBフラッシュメモリに保存して持参してください。
3.データ形式
本学会での発表可能なデータ形式は、下記の要領で作成または、動作確認したものです。
- 本学会で用意するPCは、Windowsのみとなります。
Windows版: PowerPoint 2003, 2007, 2010, 2013 - Macintosh PowerPoint で作成される場合は、PC本体を持込いただくか、Windows PowerPoint での動作確認をお願いします。
- フォントは次のものを推奨いたします。
- Windows版: Times New Roman / Century / Arial / Helvetica
- Macintosh版: Arial / Helvetica / Osaka
- スライドの本文のフォントサイズは最低でも24ポイント以上、見出しは36 ~ 40 ポイント以上にしてください。
- スライドは、背景色と文字とのコントラストが十分にあるものとしてください(ブルーまたは黒の背景に白色または黄色文字など)。
- 赤緑色盲 の方に配慮し、赤と緑の利用は避けてください。
- テキストスライド内の最大行数は、6~7行としてください。
- 動画をご使用の場合は、下記のソフトで再生可能であるものに限定します。
Windows 版: Windows Media Player(WMV 形式推奨)
※動画データがある場合はPC本体の持込を推奨いたします。
Macintosh 版:QuickTime Player - PowerPointに他のデータ(画像・動画・グラフなど)をリンクさせている場合は、必ず他データも保存し、事前に動作確認をお願いします。また、画像を貼り付ける際には、データ自体が重くなる場合がありますので、画像サイズにご注意ください。
- CD-Rへの書き込みは、ハイブリット(ISO9660)フォーマットをご利用ください。パケットライト等の特殊な機能は読み込めないことがありますのでご使用にならないでください。
- ご発表の際、PowerPointの「発表者ツール」機能はご利用いただけません。
4.バックアップデータ
- USBフラッシュメモリやCD-Rで、必ずバックアップデータをお持ちください。
発表にご自分のPCをご使用になる方へ
PC本体の持込みの場合は、以下の規定に従って発表データの準備をお願いします。持込は、Windows、Macintoshの両方に対応いたします。
- ご発表セッション開始1時半間前、もしくは、ご発表の前日までに、「Speaker's Ready Room(1階ロビー)」へお越しください。
- 「試写コーナー」の試写用モニターにてケーブルの接続を確認してください。「試写コーナー」ではD-sub15ピン(ミニ)のケーブルをご用意いたします。一部のノートPCでは、本体付属(別売)のコネクターが必要な場合があります。必要な場合は、忘れずにお持ちください。
- 東日本地域(東京、横浜等)の電圧は100V、周波数は50Hzです。プラグは、タイプAが使用されています。必要に応じて、ご自身のプラグアダプタをご持参ください。
- ノートPCから外部モニターに正しく出力されるか確認してください。個々のパソコンやOSにより設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。
- デスクトップ上のわかりやすい場所に発表データのショートカット(エイリアス)を「演題番号_演者名」として作成してください。
- 画面の解像度はXGA(1024×768)です。このサイズより大きいまたは小さい場合、画質の劣化につながります。
- 動画をご使用になる場合は、発表データ確認の際に必ずお知らせください。
- 予め、スクリーンセーバー、省電力設定を解除してください。
- 起動時にパスワード等を設定している場合は、そちらを解除しておいてください。
- 会場にて電源をご用意しておりますので、ACアダプターを必ずお持ちください。
- ご講演予定時間の40分前(講演中でも構いません)に会場内左手前方演台付近のPC デスクまでお越しの上、スタッフにPCをお渡しください。スタッフがケーブルを接続し、外部出力の確認を行います。ご講演時には、演台にセットされている TFTモニター、操作用キーパッドをご使用ください。
- 念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。
- 講演会場ではデータの修正はできませんので、予めご了承ください。
- 先にPCを預けた会場内左手前方演台付近のPCデスクでPCを返却いたします。講演終了時はPCデスクのスペースの問題がありますので、できるだけ速やかにPCのお引取りをお願いいたします。
発表中の注意事項
マイク利用方法
参加者によく聞こえるよう、はっきりとお話しください。また、演台のマイクを使う際には、マイクの近くでお話しください。
講演会場内のテクニカルサポート
各講演会場の左前方にはPCデスクがあり、各演者の発表開始をサポートするPCオペレーターが常駐しています。PCデスクでは、講演開始前に、オペレーターがマウスとパッドの使い方をご説明します。講演開始後は、演台のマウスやパッド(写真参照)を用い、各演者がPCを操作します。演台にはモニターが用意されており、プロジェクターからスクリーンに投影されているデータと同じものが表示されます。
一般演題ポスター演者の方
ポスター貼付・討論・撤去
貼付時間 | 討論時間 | 撤去時間 | |
2月16日(月) | 10:30~11:00 | 15:45~16:45 | 17:30~18:00 |
2月17日(火) | 8:30~9:00 | 15:10~16:10 | 17:00~17:30 |
2月18日(水) | 8:30~9:00 | 15:10~16:10 | 17:00~17:30 |
2月19日(木) | 8:30~9:00 | 13:25~14:25 | 15:00~15:30 |
- 学会1日目(16日(月))発表の方は、11時までにポスターを掲示し、撤去開始時間までポスターを掲示してください。学会2~4日目(17日(火)~19日(木))に発表の方は、9時までに掲示し、撤去開始時間まで掲示してください。
- ポスター発表者は、質疑応答・討論に備え、上記討論時間に、ご自身のポスターパネルの前に待機してください。事務局にて出欠をとります。
- 事務局は、撤去時間以降に残されたポスターに関する、責任は持ちません。指定の時間以降に放置された展示物は処分いたします。
ポスター討論
各発表者は、討論時間に必ずご自身のポスターパネルの前に待機してください。なお、座長による進行はありません。
上記で定められた時間内は、必ずポスターを掲示してください。ポスター貼付・討論・撤去時間の順守をお願いいたします。
上記で定められた時間内は、必ずポスターを掲示してください。ポスター貼付・討論・撤去時間の順守をお願いいたします。
ポスターパネルの詳細
ポスターパネルの形式・サイズ
ポスターパネルのサイズは、高さ200cm、幅90cmです。右図をご参照ください。
タイトルを含むポスターは、ポスターパネルに収まるように作成ください。掲示に際しては、発砲スチロールや厚みのある素材は使用しないでください。また、パネルへの接着剤(のり、テープ、スプレー接着剤)の使用も禁止です。指定の押しピンをご使用ください。
タイトルを含むポスターは、ポスターパネルに収まるように作成ください。掲示に際しては、発砲スチロールや厚みのある素材は使用しないでください。また、パネルへの接着剤(のり、テープ、スプレー接着剤)の使用も禁止です。指定の押しピンをご使用ください。
ポスターデザイン
- ポスターパネルの左上に20㎝×20㎝の発表番号を掲示します。ご発表日に、所定のパネルに掲示してください。
- ポスタータイトルの近くに、プログラム番号(発表番号)を大きな文字で表示してください。発表番号(=ポスタパネルナンバー)は、採否通知に記載されています。なお、発表番号は、12月22日以降にARVO ホームページに掲載される、オンラインプランナー(Online Planner)でもご確認いただくことが可能です。
- 掲示ポスターは、明確かつ簡潔なものにしてください。
- 抄録に関するすべての利益相反を開示してください(先述の「公表」を参照のこと)。
- 掲示ポスターは、1メートル離れた位置からも読みやすいものとしてください。
- 可能な場合は、大判印刷で書体は、影付き文字や塗りつぶし文字などの文字飾りを使用してください。
- 読みやすいポスターとするために、フォントは28ポイント以上、文字数は、600文字以内での作成を推奨します。
- 青緑やマゼンダ紫は、赤緑色盲 の方にはグレーに見えるので、使用は避けてください。
- 赤緑色盲 の方に配慮し、赤と緑の使用は避けてください。
- 抄録同様、目的、方法、結果、そして結論という見出しを使用し、ポスターの内容をレイアウトしてください。
- ARVOのロゴを掲示ポスターに表示することは禁止されています。
- QRコードを表示させる際には、以下の項目を順守してください。
- 表示させるPDFは、必ず、ポスター会場で掲示しているポスターと同じものとしてください。
- ご自身の発表前に発表データが表示されることのないように設定をしてください。
- QRコードのサイズは1インチ四方(2.54㎝四方)以内としてください。
- QRコードは、掲示ポスターの右上隅に配置してください。
- 参加者がメモを残せるよう、ポスタースペースには余白を用意してください。
- 参加者が発表者に連絡が取れるよう、筆頭著者のE-mailを表示してください。
- ポスターのプリントアウトを配布することも可能です。ただし、発表者自身でプリントアウトし、配布はご自身で行ってください。
- 抄録に関するすべての利益相反を公表してください(先述の「公表」を参照のこと)。 利益相反の公表に際しては、カテゴリーと企業名を記載し、ポスターの下部に表示させてください。
- ポスターサイズに関しては、右図をご参照ください。
ポスター出力・印刷
ポスターの印刷は、事務局では行いません。ポスター発表者の責任の元行ってください。なお、パシフィコ横浜のビジネスセンターは、以下の通りです。
ビジネス・サービスBusiness & Service Center
展示ホール 2F (フルサービス)
TEL:045-222-1034
E-Mail:yokohamabc@amie-j.co.jp
※展示ホールは、学会会場の会議センターとは別の建物です。
会議センター 1F (セルフサービス)
ビジネス・サービスBusiness & Service Center
展示ホール 2F (フルサービス)
TEL:045-222-1034
E-Mail:yokohamabc@amie-j.co.jp
※展示ホールは、学会会場の会議センターとは別の建物です。
会議センター 1F (セルフサービス)
ポスター会場
ポスター会場は、パシフィコ横浜会議センター内、303+304に位置しています。
ポスター貼付
押しピンを入れた紙コップをポスターパネルに設置しています。テープやのり、スプレーのりの使用は禁止されており、使用した場合には、ダメージの状態によって、修理費の実費をご負担いただきます。
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