【第53回日本眼感染症学会・第50回日本眼炎症学会・第59回日本コンタクトレンズ学会総会】
デジタルプレゼンテーション形式のみの発表となります。スライド、ビデオでの発表はありません。
【第5回日本涙道・涙液学会総会】
デジタルプレゼンテーション、ポスター形式での発表となります。スライド、ビデオでの発表はありません。
※登録の際には、応募学会名・応募区分を選択してください。
※ | 演題の採否および区分については各学会長にご一任ください。プログラムの都合上、お申し込みと異なる区分で発表していただくこともありますので、予めご了承ください。 |
今年度も、講演内容がまたがる演題があった場合は、合同一般講演セッションとして、4学会それぞれの組合せによる合同セッションを設ける予定です。お申し込みいただいた一般講演は、合同一般講演としてご発表いただく可能性がありますので、予めご承知おきください。
インターネットによるオンラインでの受付のみとさせていただきます。
本ページ下部の「登録画面はこちら」のリンクボタンよりお進みください。
会則により、筆頭演者は、発表時にそれぞれの学会の会員であることを原則とします。
未入会の方は、入会手続きをしてください。
【入会に関する問い合わせ先】
● | 日本眼感染症学会事務局 〒567-0047 茨木市美穂ケ丘3-6-302 TEL:072-623-7878 FAX:072-623-6060 E-mail:folia@hcn.zaq.ne.jp |
● | 日本コンタクトレンズ学会事務局 〒567-0047 茨木市美穂ケ丘3-6-302 TEL:072-623-7878 FAX:072-623-6060 E-mail:contact@rose.zaq.jp |
● | 日本眼炎症学会事務局 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-4-7 スタッフルームタケムラ(有)内 TEL:03-5287-3801 FAX:03-5287-3802 E-mail:jois_sec@staffroom.jp |
● | 日本涙道・涙液学会事務局 〒102-0084 東京都千代田区二番町4-4パークハウス1102 (株)オキュラス内 TEL:03-6272-6157 FAX:03-6272-6158 E-mail:jslt@lacrimal-tear.jp |
(1) | 登録番号とパスワード 最初に演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。 このパスワードと登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。この登録番号とパスワードは忘れないように管理いただきますようお願いいたします。パスワードと登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。 なお、パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。 パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了承ください。 |
(2) | ご注意 |
① | 使用ブラウザについて Internet Explorer、Netscape、Safari [ver.2.0.3(417.9.2)以降]、FireFoxにて動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。 |
② | 通信方法について 暗号通信をお勧めします。平文通信では、オンライン登録の登録番号やパスワードが、インターネット上をそのまま流れ、思わぬ事態を招く恐れがありますので、セキュリティ面から暗号通信を強くお勧めします。なお、暗号通信が使えない場合は、平文通信でも登録可能です。 |
③ | 早めの登録について 締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。 |
④ | 内容の確認について 登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。 |
(3) | 演題の確認・修正・削除 演題登録締切日までは、ホームページの演題登録画面より何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。 |
◆登録演題の修正と削除
(1) | ホームページの演題登録画面の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。 |
(2) | 登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。 |
(3) | 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックして下さい。これで修正は完了です。 ※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録は出来ません。 |
(4) | 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。 |
(1) | 演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。または、ホームページの演題登録「確認・修正」画面にて登録番号、パスワードを入力の上ご確認ください。郵送文書での改めてのご案内は致しませんので、予めご承知おきください。 |
(2) | 受領通知が届かない場合 登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに以下のアドレスまでメールにて登録の有無をご確認ください。 <E-mail:fs2016@jtbcom.co.jp> |
演題の採否・発表日時通知は、2016年5月中(予定)にE-mailにてご連絡いたします。
発表形式は会長に一任ください。
(1) | 抄録は、未発表(国内)のものに限ります。 |
(2) | セッションは各学会の各々ご希望の一般演題を選択してください。 |
「セッション選択」
1-2-1.一般演題_眼炎症_口演
1-3-1.一般演題_コンタクトレンズ_口演
1-4-1.一般演題_涙道涙液_口演
1-4-2.一般演題_涙道涙液_ポスター
(3) | 希望の「応募区分」を選択してください。 |
【第53回日本眼感染症学会】
01-04:基礎・薬剤 01-05:診断 01-06:その他
【第50回日本眼炎症学会】
02-04:非感染性内眼炎 02-05:網膜 02-06:基礎実験
02-07:疫学・統計 02-08:病理・診断 02-09:治療・薬物
02-10:その他
【第59回日本コンタクトレンズ学会総会】
03-03:カラー CL 03-04:乱視用CL 03-05:老視用CL
03-06:オルソケラトロジー 03-07:消毒液・ケア用
03-08:角膜形状・視機能 03-09:CLと点眼薬
03-10:CLとドライアイ・アレルギー性結膜炎 03-11:CLの治験・臨床統計
03-12:その他(CL関連)
【第5回日本涙道・涙液学会総会】
04-04:視機能 04-05:涙液 04-06:DCR
04-07:涙管チューブ挿入術 04-08:治療 04-09:小児
04-10:腫瘍 04-11:感染 04-12:炎症 04-13:その他
(4) | 共同著者は最大8名(筆頭著者を除く)、所属機関は最大5施設(筆頭著者の所属を含む)としてください。 著者の所属略号は、略号表「眼科関係所属略語一覧」 をご参照ください。略語一覧に記載のない診療、研究機関は略号一覧に準じ、10文字以内で簡略化してください。
|
||||||||||
(5) | 演題名は、全角40字以内で簡潔にまとめて作成してください。 | ||||||||||
(6) | ショートタイトル用の演題名は全角15字以内としてください。 | ||||||||||
(7) | 抄録本文は全角600字以内とし、【目的】、【方法】、【結果】、【結論】の順に必ず、項目を立てて記述してください。症例報告、手技や器具の創案改良などに関しても項目名を適宜変更して(例えば症例報告なら緒言、症例、考察、必要なら結論)記載してください。 | ||||||||||
(8) | 方法、結果などは具体的に記述してください。数値で示せるものは数値化し、統計解析が可能であれば行ってください。 | ||||||||||
(9) | 結論や考按は記載した結果に即したものにしてください。 | ||||||||||
(10) | 菌を学名で記載する場合はイタリック体で書いてください。 例)Staphylococcus aureus 、S.epidermidis 、Corynebacterium spp. |
||||||||||
(11) | 略語は原則として使用できません。但し、演題名及び本文中に3箇所以上記載する場合に限り使用できます。略語を使用する場合は、pars plana vitrectomy(PPV)のように初出の時に元語(略語)を記載してください。なお、演題名およびショートタイトルに使用すると制限字数を超える場合、初出であっても略語を使用することができますが、必ず本文初出時に元語(略語)を記載してください。 付記
|
||||||||||
(12) | 一般演題の方は略歴・顔写真の登録は不要です。 |
今回の学会発表の内容に関する利益相反の有無につき、記載してください。また、発表時にはスライド(2枚目)にて開示していただきます。ポスター発表の場合も、発表ポスターとともに掲示していただきます。
なお、利益相反の詳細は、日本眼科学会ホームページ(http://www.nichigan.or.jp/about/conflict.pdf)を参照してください。
本学会の演題登録の際にお預かりいたしました内容は、事務局からのお問合せやプログラム・講演抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。
フォーサム2016東京 演題・登録係
株式会社JTBコミュニケーションデザイン コンベンション2局内
(2016年4月より株式会社JTBコミュニケーションズから社名を変更いたしました)
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル4F
TEL: 06-6348-1391 (平日 10:00~18:00) FAX: 06-6456-4105
E-mail:fs2016@jtbcom.co.jp